三陸海岸はコスパ効果が最強!

吉村昭作品なので、てっきりドキュメンタリー小説風の作品かと思って購入してみたら、ルポルタージュだったのですね。ドライなのがこの作者の良いところなのでしょうが……。亡くなったのが残念です。

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2017年03月16日 ランキング上位商品↑

三陸海岸三陸海岸津波 [ 吉村昭 ]

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本の中で生き残った被害者である子供達の作文が掲載されていたのです、子供達が体験した衝撃と悲しみが印象的でした。いわゆる・明治三陸地震(明治29年)・昭和三陸地震(昭和8年)・チリ地震津波(昭和35年)について!筆者が!当時の被災者に直接取材をしたり!被災者自身が書いた作文や体験談を基に編集した著作。この度の東日本大震災で報道で目にする光景はあぜんとするばかりです。3.11で私たちが見聞きしたことと同様の事がほんの100年も経たない以前に起こっていたことが!はっきりとわかります。海岸線の長い日本に住む人皆に読んで欲しい本だと思います。 本にもあったが!これからも間違いなく三陸沿岸では地震が発生し!津波が押し寄せる時が来る。また、津波対策の堤防の凄まじさも載っていたのですが、今回の津波では歯が立たなかったのだと思うと大変残念です。歴史的教訓に学ぶとすれば、高いところに住まう、予知した時には速やかに向暑へ避難するぐらい歯科で機内のでは無いかと知らされます。最初に出てくる、明治29年の被災の話は正に今回の東日本大震災で目にした映像とソックリであり、驚愕しました。地道な取材を重ね!災害への警鐘を鳴らす一冊です。いままでは地震津波はニュースで見る位でした。地震については全くの無知識で少しでも勉強したくてこの本を買いました。東日本大震災津波被害が1000年に1度などと言われているが!この本を読むと!概ね50年に1回は三陸沿岸に起こっていたことが分かる。本書の内容は、ルポルタージュとも言うべき事実を掲載することを目的としているもので、本書によって津波への対策が不足しているとか警鐘しているものではないですが。むしろ、過去の事実を記すことによって、少なくとも本書が公となった昭和45年には今回の惨事を想定できていたという内容になりました。今回こそはきちんと後生に地震津波の怖さを伝え続けて行く必要がある。猛省を促したい。故事を尊重することが如何に大切か、本書を読むことによって改めて考えさせられました。なんとかこういう記録を後世に伝えたいものです。話題に違わず、大変興味深く読みました。人間の力では防ぎようの無い自然の力のすさまじさが判ります。過去の東北地方を襲った津波被害が細かく記された本です。でも明治の津波の体験者に直接お話を聞いている点ではかなり貴重な資料だと思います。。 どうやら人間は同じ過ちを繰り返すようで!自分の周りで見聞きした経験以上のことを想像できない。おすすめです。世代が変わっても、津波は身近な自然現象として存在し続ける以上は、「逃げ方」を途切れないように伝え続けなければならない。5月2日に注文したのに、13日現在まだ届きません。海から徒歩3分もかからい所に家があります。筆者の感想・心象を極力省き、被災者の実体験を忠実に記すことに専念していることから、当時の様子がより生々しく伝わります。なぜ繰り返されてしまったのかを考えながら読んでみましたが、自分で経験していない災害は、「今までなにもなかった」という自己の経験が邪魔をして、生かされないこともあるということがよくわかりました。表示は「在庫あり(1〜3日以内に発送予定)」なのに、なぜか履歴ステータスには「取寄せ中」です。行政を含めて!防潮堤の整備で避難訓練等が等閑になってしまっていたのかもしれない。この本が書かれた後になってから科学的に解明された事実も多く!また実際に大きな津波被害が起きてしまったわけですが!このような現在時点にもしも吉村昭氏が存命であったなら!氏はいったいどんな続編を書かれたのでしょうか。過去3度に渡る津波について知りたいと思い購入しました。私のみならず!妻や子供!周りの大切なみんなに読んでもらいたいです。仕方がない。被災された方々には1日も早い復旧を心から願っています。 というようなことを考えさせられる本でした。ご先祖様が子孫のためにいろいろな言い伝えを残していたが、平和な環境が続くとどこかでその言い伝えも途切れてしまう。簡潔に、かなり短くまとめてあるという印象です。ちなみに方言で津波のことを「ヨダ」と言うそうですね。吉村氏の丹念な調査により!繰り返しお小手いる三陸地方の津波の恐ろしさがひしひしと伝わってきます。筆者は東日本大震災で甚大な被害を受けた田野畑村の名誉村民でもあり!土地の古老に話を聞き!克明な調査に基づきながらただの記録ではなく文学としたそうです。過去の津波記録が気になり購入しました.専門書ではないため,多少の物足りなさはありますが,津波の惨劇が克明に描かれており,改めて津波災害の恐ろしさを痛感した次第です.金額も安く,ポケットサイズなので,お手軽です.新聞や雑誌で紹介された本がすぐに入手できるのは大変ありがたいことです。それにしても丹念な取材で、読み応えがあります。今回を含め先人の悲劇を二度と繰り返さないよう、教訓にし、家族や周囲の人に伝えていきたいと思います。今回の震災と共通する部分もありとても興味深かったです。170ページ余りの分量ということもありますが、本書の内容に引き込まれあっという間に読了しました。吉村昭のノンフィクションでよく書き込んであると思います。その取材内容もかなり簡潔なのが残念。これでも『想定外』だったのでしょうか・・なお、3.11以降大幅に増刷された本書の印税は既に亡くなられている筆者の遺族の篤志により、全額被災地に寄付されるそうです。この「続ける」方法を考えなければいけないと思う。私は青森県の太平洋沿いに住んでいます。昭和45年出版。筆者の奥様はこの印税を田野畑村に寄付しているそうです。今回の東日本大震災で多くの被災者の方が犠牲になりました。しかし3月11日に起きた大震災により恐怖を感じました。